パッサナーのブログ

日々、考えたこと、行動したことを、書いています

ノートパソコンの充電アダプターを、持って歩くべきか

(2024.2.4、ドスパラ札幌店)
 
昨日、
ドスパラ札幌店から、
発注したノートパソコンが入荷したとの、
連絡がありました。
 
開店時間の11:30に、
受け取ることにし、
ドスパラ札幌店に向かいます。
 
ノートパソコンは、
大学院用で、
毎日持って歩きます。
 
そこで、
軽さを重視しました。
 
 
購入したノートパソコンは、
0.99kgと、
1kgを切っています。
 
画面は14インチで、
持ち歩くノートパソコンとしては、
広さも確保できました。
 
CPUはインテル Core i5です
 
価格は141,980円でした。
 
ヨドバシカメラマルチメディア札幌で、
下見をしたところでは、
このスペックのノートパソコンは、
20万円位していました。
 
よい買い物だったと思います。
 
 
ドスパラ札幌店で、
ノートパソコンを受け取ります。
 
段ボールで梱包されており、
充電アダプターが加わりますが、
それでもやはり、
軽いです。
 
充電アダプターは、
ノートパソコンと一緒に、
持ち歩く必要があるでしょうか。
 
バッテリーの駆動時間は、
製品仕様では、
動画再生時が3.8時間、
アイドル時が7.1時間です。
 
ちょっと分からないですが、
通常の使用では、
5時間持てばよい、
という感じでしょうか。
 
 
大学院では、
自習室に、
個人ごとの机があります。
 
きっと、
充電はできるでしょう。
 
そうなると、
充電アダプターを、
そこに置いておけばよい。
 
授業の教室で、
ノートパソコンを使うにしても、
授業が終わったら、
自習室に戻って作業をすれば良い。
 
そうすると、
充電アダプターは、
持って歩かなくてもよいかも。
 
一瞬、
そう考えました。
 
 
しかし、
図書館で作業することも、
多いのではないか。
 
いや、
むしろ、
自習室よりも、
そちらの方が多いかも。
 
そんな気もします。
 
図書館の机には、
コンセントがあり、
充電はできます。
 
しかし、
充電アダプターは、
そこに持ってこなくてはならない。
 
最終的には、
充電アダプターは、
持ち歩く必要がある、
という結論に達しました。
 
 
充電アダプターの重さは、
約180gです。
 
これを重いと見るか。
 
せっかく本体が1kgを切っているのに、
なんだか勿体ないです。
 
 
そういえば、
ヨドバシカメラマルチメディア札幌で、
NECの販売員に教えてもらいました。
 
サードパーティから、
軽い充電アダプターがでていると。
 
メーカー純正の充電アダプターは、
万が一の安全性を考慮し、
アダプター本体が大きく、
コードも太くて頑丈にできている。
 
だから重い。
 
一方、
サードパーティからでている製品は、
アダプター本体が小さく、
コードも細い。
 
だから軽い。
 
もちろん、
通常使用する上での、
安全性はクリアしている。
 
 
それなら、
持ち歩きは、
サードパーティの充電アダプターにしよう。
 
そう考えました。
 
これは、
ブログを書いている今、
思いつきました。
 
NECの販売員は、
大体どのメーカーの製品にも、
使える製品がある、
と言っていました。
 
メジャーなメーカーは、
そうだと思います。
 
しかし、
ドスパラの製品は、
分かりません。
 
よく調べて、
あるなら買おうと思います。
 
 
最近は、
カフェなんかでも、
テーブルのところに、
コンセントがありますね。
 
軽い充電アダプターがあれば、
バッテリー切れの心配なく、
ノートパソコンを使えます。
 
カフェで作業って、
なんかいいですね。
 
 
明日の出勤は、
ノートパソコンを持っていきます。
 
そして、
昼休みに使う。
 
これから毎日、
このスタイルで行きます。